どうして髪の毛が抜けるの?薄毛になる原因を教えて!

年齢とともに髪の毛の量が少なくなっていく男性は多いです。

髪の毛が薄くなってくると、単に外見が変化するだけでなく男としての自信も失われていきます。

なぜ髪の毛が薄くなってしまうのでしょうか?髪の毛が抜ける原因を知ることで有効な対策を立てることができます。

髪の毛が抜けて薄毛になる原因は一つではありません。複数の原因が絡み合っているケースもあります。

男性

薄毛の原因の大半がAGA

男性が薄毛になる原因として一番大きいのがAGAですね。男性型脱毛症と呼ばれています。

AGAでは脱毛酵素の5αリダクターゼと男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)が結びつくことでヘアサイクルを乱します。

ヘアサイクルには成長期・退行期・休止期という3つの期間に分類されています。ヘアサイクルが乱れてしまうと成長期の期間が短くなってしまいます。

その結果、丈夫で太い髪の毛が育たなくなり、細い毛が多くなったり髪の毛の寿命が短くなることで髪の毛の量が減って薄毛になるのです。

その他の薄毛の原因

AGA以外の薄毛になる原因としてはストレスが挙げられます。過度なストレスは身体に悪影響を与えることは知られていますが、髪の毛にも同様に悪影響を及ぼします。

過度なストレスを抱えていると自律神経を乱してしまう恐れがあります。自律神経が乱れてしまうと血行不良を引き起こすことがあります。

髪の毛は血液から栄養を吸収します。血行不良になってしまうと十分な栄養が髪の毛に行き届かなくなり、丈夫な髪の毛が育たなくなります。

また、頭皮の皮脂も髪の毛に悪影響を与えます。頭皮の皮脂はバリア機能があり、外部からの汚れや刺激から頭皮を守る役割があります。

一定の皮脂は必要なのですが、必要以上に皮脂が分泌すると毛穴に皮脂が詰まって、髪の毛の成長を妨げてしまうのです。

さらには頭皮が固くなっている場合も要注意です。頭皮が固くなると血流が悪くなってしまい、毛乳頭細胞に栄養が十分に行き届かない恐れがあります。

そのため、自分の指で頭皮を触ってみて、固くなっていると感じる場合は頭皮マッサージを定期的に実施することをおすすめします。

薄毛の解消方法

薄毛の原因が判明したら、その原因を取り除く対策を立てて、薄毛を解消しましょう。

AGAが原因である場合はAGAクリニックで薄毛治療を受けることができます。

AGA治療と聞くと、注射をしたりするのではないかと不安になりますが、薬を服用するだけで改善できるケースが多いです。

AGA治療で使われる医薬品としてはフィナステリドやミノキシジルが一般的ですね。

フィナステリドは抜け毛を抑制することができる医薬品です。5αリダクターゼとジヒドロテストステロンが結びつくのを抑制することができます。

プロペシアという名称で販売されているので、コチラの方が聞き慣れている方も大勢します。

一方のミノキシジルは発毛効果がある医薬品です。大正製薬のリアップX5にもミノキシジルが配合されています。

つまり、フィナステリドで抜け毛を抑えて、ミノキシジルで発毛することで薄毛を解消することができます。

気になる治療料金ですが、クリニックによって多少差がありますが大体月10,000円~15,000円程度で設定されているケースが多いですね。

AGAの症状が軽い場合は市販の育毛剤でも十分に対応ができます。あなたの症状に合わせて適切なケア方法を選択して薄毛を解消しましょう!